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日々激務の公認会計士によるエクシアへの投資体験談
日々激務の公認会計士によるエクシアへの投資体験談
エクシア金融庁

エクシア(EXIA)が金融庁の許認可を取得!これによってどう変わった?

エクシア金融庁

エクシア合同会社(旧エクシアジャパン)が金融庁に登録されたって聞いたけどどうなるの?

金融庁傘下になったことによる影響や今後の見通しは?

最近世間への露出が増えてきたエクシア合同会社ですが、ついに金融庁傘下になりました!

金融庁傘下になったことでエクシア合同会社の社会的信用力が高まり、我々投資家としては安心材料が増えたことになりますね。

具体的には金融庁にどんな登録がされていて、それによって投資家はどのような影響を受けるのか解説していきます!

※そもそもエクシアってどんな会社なの?という方は、こちらの記事を参考にしてください。

エクシアの子会社は第二種金融商品取引業の免許を取得している!

エクシア合同会社の100%子会社であるエクシア・アセット・マネジメント株式会社は第二種金融商品取引業の免許を取得しています。

第二種金融商品取引業の免許を取得しているということは、金融庁のお墨付きだということです!

エクシア・アセット・マネジメント株式会社を子会社化!

金融庁HP:金融商品取引業者一覧へ

エクシア合同会社は2019年9月第二種金融商品取引業の免許を保有している会社を子会社化しました。

藤原たかし
登録は金融庁のHPから金融商品取引業者一覧を見ていただくと確認いただけますので、気になったらチェックしてみてくださいね。

子会社が免許を取得しているということは、親会社であるエクシア合同会社の業務の透明性が金融庁により担保されたと言えます!

なぜそこまで言い切れるのかというと、第二種金融商品取引業者は証券取引等監視委員会(財務局)の臨店検査の対象となるからです。

第二種金融商品取引業の免許取得自体は、簡単ではないですが要件さえ満たせば可能となります。

一方で、登録後の金融庁検査は免許の取得とは比較にならないほど大変です!

検査の結果、不適格な業務内容であると判断されれば金融庁から行政処分が下されます

業務停止であればその期間だけ自粛となりますが、登録抹消となると今後一切の金融業務ができなくなるのです。

当然ですが、詐欺まがいのことを行っていたら金融庁検査を乗り切ることは絶対にできません!

つまり、エクシアでは法令に違反せず適切に業務ができる態勢が十分に整備されていると言えるでしょう。

第二種金融商品取引業ってそもそも何?

ここまで第二種金融商品取引業の話をしてきましたが、第二種金融商品取引業ってそもそも何か気になりますよね?

金融庁のHPに書いてあることを要約すると、第二種金融商品取引業者は主に以下の業務ができるようになります。

第二種金融商品取引業者の主な業務
  • 集団投資スキーム(投資信託など)の自己募集・私募
  • 不動産信託受益権などの売買
  • 有価証券以外の金融商品に関する市場デリバティブ取引

つまり簡単に言うと、ファンドの自己募集や募集の媒介が行えるということです。

これには内閣総理大臣への申請・登録が必要となり、財産的基盤(最低資本金など)や事業者としての適格性の規定などを満たす必要があります。

そして繰り返しになりますが、金融庁による厳しい検査が行われます!

ドラマなんかで見たことがあるかもしれませんが、金融庁の検査官が突然やってくる抜き打ち検査です。

検査では提出資料だけではなく、メールや机の中といったありとあらゆるものを見られてしまいます。

そしてそこで不適格なことが発覚すれば、金融庁による行政処分が行われます。

もちろん、そんなことにならないように日頃から適切な業務を行っている必要があり、それこそが投資家の安心材料になります!

エクシア合同会社(旧エクシアジャパン)は2020年6月より貸金業にも登録!

エクシア・アセット・マネジメント株式会社の子会社化に加え、親会社であるエクシア合同会社は「貸金業」にも登録されました。

これにより、エクシア合同会社の業務の透明性がさらに向上しました

EXIAが東京都に認められ、貸金業に登録!

金融庁HP:登録貸金業者情報検索入力ページへ

エクシア合同会社は2020年6月に「貸金業」として東京都に登録されました。

登録は金融庁のHPから登録貸金業者情報検索入力ページを見ていただくと確認いただけますので、こちらも気になったらチェックしてみてくださいね。

以前は「子会社は金融庁管轄であるが、親会社であるエクシア合同会社は金融庁の監査を受けているのか」との声がありました。

今回、エクシアが貸金業の登録を受け金融庁傘下に入ったことで、投資家としては不安の解消につながりましたね。

当然ですが貸金業は誰でも登録できるわけでなく、法令で定める要件を満たし、審査を経て、財務局長か都道府県知事に認められる必要があります。

登録審査の際には「営業所の実態があるか」「他の法人と同居していないか」「電話番号に誤りがないか」など徹底的に調べられます。

また、監督官庁職員による業務内容のヒアリングも実施されているため、不適格な業務は行えません。

エクシアの業務において、現時点では貸金業の登録の必要はありませんが、今回の登録でエクシアへの安心感がさらに増しましたね!

貸金業って何?

貸金業とは「金銭の貸付け又は金銭の貸借の媒介で業として行うものをいう」と貸金業法で定義されています。

例えば、信販会社やクレジットカード会社、リース会社など、お金の貸し付けを行う多くの業態の事業者が貸金業登録を受けています。

いわゆる「ヤミ金」のイメージを持たれるかもしれませんが、金融庁は参入条件を厳格化しており、現在は不適格な業者は排除されています。

貸金業の登録拒否事由に以下の項目があります。

  • 貸金業を的確に遂行するために必要な体制が整備されていると認められない者
  • 他に営む業務が公益に反すると認められる者

つまり、適切な体制が整備されていることのみならず、公益に反する業務を行っていると見なされれば審査が通りません。

貸金業の登録を受けているということは、エクシアが詐欺であったり、実際には投資をしていないということは考えにくいですね。

金融庁傘下に入り、貸金業の登録をした結果!今後のエクシアはどうなっていくのか…?

エクシア合同会社は貸金業に登録し、第二種金融商品取引業者を子会社化したことで、グループ全社で金融庁の傘下となりました。

つまり、エクシアの業務は金融庁検査の対象となり、不適格であれば行政処分を下されます。

当然そうならないように十分な体制を整備しているはずであり、投資家としては大きな安心材料となります!

私募による投資であるエクシアの取引詳細は公開されません。そのため、このような外堀の情報は私たちの投資判断に大きく影響しますよね

同様のスキームで出資を募る企業は他にもありますが、社会的信用力という意味ではエクシアがアタマ一つ抜けた印象です。

また、できる業務の範囲が広がるので、エクシアの今後の事業展開も楽しみになりましたね。

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